ホテル並みのサービスが受けられるキャンプとして、近年、人気が高まっているグランピング。9月1日、島根・大田市の三瓶山に、期間限定のグランピング施設がオープンする。手掛けるのは、大手自動車メーカー・トヨタのグループ会社。モビリティで大自然を満喫。

雄大な三瓶山を眺めながら楽しめるグランピング

肉厚の「石見ポーク」が楽しめるディナー。

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こちらは、地元野菜を使ったミネストローネが味わえるモーニング。

大田市の三瓶山、西の原エリアに、9月1日に新たなグランピング施設「グランスケープ」が2カ月間限定でオープンする。

竹下慧記者:
中は落ち着いていて、上品な空間が広がっています

用意されるテントは、自然豊かな国立公園の雰囲気に合うように落ち着いたデザインの内装。一歩外へ出ると…目の前には、雄大な三瓶山がそびえる。

電気自動車や電動モビリティも体験できる

そして、一味違った体験も…

竹下慧記者:
私が乗っているのは、電動モビリティ。風が気持ち良いです。こういったものの貸し出しもされているということなんです

電動モビリティ8台が用意され、広大な平原を駆け巡る。さらに、近くの温泉まで行けるように、小型電気自動車の貸し出しまで。

このグランピングを手掛けるのは…

竹下慧記者:
乗り物も体験できる今回のグランピング、企画したのはあのトヨタのグループ会社です

トヨタ・コニック・プロ大関力さん:
移動の楽しみを味わっていただけるようになるかなと思いまして、こういった目的地を我々自身で作り出そうと思った

トヨタのグループ会社「トヨタ・コニック・プロ」が、環境省の補助金を活用して取り組む「国立公園グランピング事業」。雄大な自然を誇る国立公園を、モビリティで楽しむ新たな切り口がセールスポイント。車を利用して移動する観光客を呼び込み、その良さを再認識してもらうのも狙い。

トヨタ・コニック・プロ大関力さん:
秋の非常にいい季節ですので、より多くの方に来ていただいて、三瓶の自然を楽しんでいただけたらと思います

このグランピングは10月31日まで。

(TSKさんいん中央テレビ)