警視庁の防犯アプリ「Digi Police(デジポリス)」を幅広い世代に広めようと、使用方法などを紹介した動画を作成した女子大学生らに、警視庁から感謝状が贈られた。

警視庁三田警察署から感謝状が贈られたのは、東京・港区の戸板女子短期大学の学生6人。
学生らは「Digi Police」をもっと幅広い世代に知ってもらおうと、アプリの活用方法を伝える動画を作成した。

通学で痴漢される不安に悩まされた経験から、痴漢撃退アプリの機能を目的別に紹介している。

動画の作成に携わった大学2年生の高木桃菜(19)さんは、「動画作成にあたり、痴漢被害について学生らにヒアリングなどを行い、動画の作成に活かした。幅広い世代にアプリを使って欲しい」と作成への思いを語った。

動画作成に携わった女子大学生ら
動画作成に携わった女子大学生ら
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また、三田署の鈴木秀樹署長は、「非常にわかりやすい動画を作成して頂き、感謝している。動画を見てアプリを有効活用してくれる人が一人でも多く増えればうれしい」と話した。

学生らが作った動画は、戸板女子短期大学の公式YouTubeチャンネルから見ることができる。

(URL:https://www.youtube.com/user/toitafukusyoku/videos)