2月17日に行われた北京オリンピック、ノルディック複合団体。日本は28年ぶりとなる銅メダルを獲得しました。

ゴール200m前でペースアップし銅メダル

前半のジャンプを終え、4位につけた日本。

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後半のクロスカントリーは、トップから12秒差で渡部善斗選手(30)がスタート。

トップ集団で2走目のチーム最年長・永井秀昭(38)選手。そして3走目、エースの渡部暁斗選手(33)につなぎます。

終盤、ノルウェーには離されてしまうものの渾身の走りをみせ、2位でアンカーの山本涼太選手(24)へ。

実況:
注目の2位争いは仕掛けが始まっている!ガイガーが仕掛ける!山本3位だ、山本ついている!ガイガーの仕掛けに山本がついている!残り100mです!山本、横に出る!ドイツとの争いだ!
銀メダル争い!日本、7大会ぶり団体銅メダル!

ゴールまで約200メートルのところで山本選手がペースアップし、3位でゴールイン。団体ではリレハンメル大会以来、28年ぶりとなるメダルを獲得。今回の結果を受けて選手たちが、その喜びを語りました。

チーム全体として意味のあるメダル

渡部善斗選手:
今回こそはやってやるぞって気持ちでスタートして。頼もしいメンバーが後ろに控えていたので、しっかり役割を果たしてつなぐだけだなって。

山本涼太選手:
団体の表彰台に立つというのは難しい競技だなと実感していたので、メダルが取れて良かったです。

永井秀昭選手:
年齢的にもこれが最後のチャンスだと思ってこの舞台に臨んでましたし、僕の競技人生の最高の1ページになったと思います。

渡部暁斗選手:
何も世界に通用しないところからチームに入って、その状態を知っているので、僕だけじゃなくてチーム全体として本当に意味のあるいいメダルだった。

まさに、思いをつなげたチーム力の銅メダルでした。

(「めざまし8」 2月18日放送より)

北京オリンピック スピードスケート男子1000m
2月18日(金)午後5時から生中継
メダル期待大!男子もニューヒーロー躍動で快挙なるか?

記事 513 めざまし8

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