フィギュアスケート男子で94年ぶりとなる五輪3連覇を狙う羽生結弦選手の北京五輪が始まった。

ショートプログラム21番滑走となった羽生は日本時間8日午後1時過ぎ、白とブルーの衣装に黒のパンツ姿でリンクに登場。「序奏とロンド・カプリチオーソ」の曲に乗って演技を開始したが、冒頭の4回転サルコウがシングルになるミス。しかしその後は4回転トウループ、トリプルトウループ、トリプルアクセルを次々と決めた。しかし序盤のミスが響きSP○位。94年ぶりとなる五輪3連覇へ向け厳しいスタートとなった。

10日に行われるフリーで羽生選手は世界でまだ誰も飛んだことのない4回転半ジャンプの成功とソチ・平昌に続く五輪3連覇を目指す。

また宇野昌磨選手は冒頭のトリプルトウループで手をつくミスがあったものの自己ベストを更新し第4グループ終了時点で暫定首位となっている。