フィギュアスケート・ペアで日本勢初の金メダルに輝いた「りくりゅう」ペアこと三浦璃来選手、木原龍一選手が所属先の木下グループ本社を表敬訪問。
そこで木下直哉社長から贈られたのは、それぞれ報賞金2000万円ずつ。
世界の主要タイトルであるオリンピックと世界選手権、四大陸選手権、グランプリファイナルの4つ全てを制覇するゴールデンスラム達成を祝うものです。
(株)木下グループ・木下直哉社長:
2人は値すると思う、この金額に。本来ならもっともっとだと思うんですけど。大事に使ってください。
報道陣からは2000万円の使い道について質問が集中。
三浦璃来選手:
本当に家族にもたくさん支えられてきて、まずは家族のために使いたいと思います。
木原龍一選手:
僕も同じで両親に本当に苦労をかけたと思うので、何か両親の好きなものをプレゼントさせていただきたい。
同じ答えで息ぴったり。
一方、お互いにプレゼントするなら何かと質問されると、三原選手は「普段シーズン中は禁酒を2人共しているんですけど、木原選手はものすごくウイスキーがお好きなので、ウイスキーを贈りたいと思っています」、木原選手は「璃来ちゃんはすごく化粧品が好きなので、何か璃来ちゃんと買いに、璃来ちゃんの欲しいコスメをプレゼントさせていただけたらと思ってますけど、上限はあります」と答えました。
さらに今度は、自分自身へのご褒美は?と聞かれると…。
三浦璃来選手:
私は化粧品以外の物欲があまりないのですが、国内旅行にあまり行ったことがないのでスケート靴を置いて旅行に行きたいなと思います。
木原龍一選手:
僕はボードゲームがすごく好きなので、普段手が届かない物を購入したいと思います。
そして次の世代のスケーターたちへ、三浦選手は「私たち(ペアを)結成して7年間、けがに苦しんだ時期もありました。自分たちの積み上げてきたものを信じて取り組んでいただけたらなと思います」と答え、木原選手は「私はオリンピックで金メダルを獲得するまで13年という時間がかかりました。1年2年やってもなかなか結果が出なくても、諦めずに頑張ってほしいと思いますし、感謝の心を忘れずに頑張ってほしいと思います」とメッセージを送りました。