開所から半年…「UFO研究所」で初公開

「UFOの日」にあわせ、2021年6月24日、数々のUFOの目撃情報がある福島市飯野町に国内初となる研究施設が開設された。

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「国際未確認飛行物体研究所」、通称「UFO研究所」。世界中のUFO目撃情報の調査などを目的とする研究施設だ。
開所式には、20人以上の関係者が集まった。

来賓者の中には、海外からの特殊研究員の姿も…
何とわれわれは、その特殊研究員に接触することに成功。

特殊研究員:
UFOはあちこち飛んでいるから、海外からの情報も大切だと思います

張り詰めるものものしい雰囲気。
するとそこに…

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー:
今、研究所の所長に就任する三上さんが会場に現れました

なんと研究所の初代所長は、世界の謎と不思議に迫るスーパーミステリーマガジン「ムー」の編集長、三上丈晴さん。

国際未確認飛行物体研究所所長・三上丈晴さん:
本当に光栄であるとともに、びっくりしておりまして。ここから世界に、国際というふうに世界に発信できたらいいなと思っています

開所から半年、これまでの研究結果を公開。
その中には、初公開となる貴重な資料も含まれていた。

「宇宙人と接するため」福島市長もサングラス姿で登場

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー:
会場には多くの人の姿があります。福島市にUFO研究所ができてから半年。注目の高さが伺えます

12月1日、福島・福島市の「まちなか交流館」には多くの人が。
取材に訪れた報道陣や、UFO研究所で海外の情報収集を担当する特殊研究員の姿も。

UFO研究所・特殊研究員:
今後、より多くのデータが発表されるにつれて、国際的な関心が高まり続けることに期待しています

「UFO研究所」で海外の情報収集を担当する特殊研究員
「UFO研究所」で海外の情報収集を担当する特殊研究員

福島市・木幡浩市長:
皆さんおはようございます。地球人の木幡浩です

サングラス姿で登場した福島市の木幡浩市長
サングラス姿で登場した福島市の木幡浩市長

福島市の木幡市長も、サングラス姿で登場。

福島市・木幡浩市長:
宇宙人と接するには、サングラスがないといけないだろうと

記念撮影をする関係者の後ろに置かれたパネルには、「UFOの破片」の文字。これは一体!?

2021年6月、福島・福島市飯野町に国内で初めて開設された「UFO研究所」。
「まちなか交流館」で始まったのは、「UFO研究所」の研究成果と、スーパーサイエンスマガジン「ムー」のUFOに関する記事を公開する特別企画展。

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー:
UFO研究所では、アメリカの国防総省が発表した機密文書の翻訳に成功しました。文書には「複数タイプのUFOが存在する可能性を強めています」など、その存在をしっかり認めていることがわかります

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー
福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー

「UFOの破片」は撮影NG…地球上に存在しない金属の可能性も?

そしてメインの展示が、今回初公開の「UFOの破片」。

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー:
この先にUFOの破片が展示されているということです

UFO研究所・特殊研究員:
NO!!

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー:
え?撮影はダメなんですか?

UFO研究所・特殊研究員:
NOカメラ!!

2019年、アメリカ・ニューメキシコ州のロズウェル郊外で発見された「UFOの破片」は、近づいての撮影が禁止。
2019年、アメリカ・ニューメキシコ州のロズウェル郊外で発見された「UFOの破片」は、近づいての撮影が禁止。

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー:
残念ながらここから先、近づいての撮影が禁止ということで、代わりに私がその全貌をお伝えします

「UFOの破片」は、2019年にアメリカ・ニューメキシコ州のロズウェル郊外で発見された。

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー:
非常に小さいですね。直径は2~3mmほどでしょうか。UFOの外壁が剥がれ落ちた。そんな印象を受けます

「UFOの破片」を観察する、福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー
「UFOの破片」を観察する、福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー

破片からは、微量の放射性物質も検出。
アメリカの地質学者によると、地球上には存在しない金属の可能性が高いということで、UFO研究所は「UFOの破片」と断定した。

来場者:
これが宇宙をずっと飛んできたと思うと、すごい感動しました。謎ですね。硬いのか柔らかいのか、それすらもちょっと判別がつかないような。やっぱりミステリアスですよね

来場者:
すごかったですね。なんかドキドキしました

来場者:
あまりにも小さいよね?UFOのサイズからしたら、ちょっとなんか…疑っちゃうな

実物を見た人の反応は様々だが、謎が多いだけに想像は膨らむ。

福島テレビ・矢崎佑太郎アナウンサー:
UFOの破片の展示をうけ、福島とUFOとの距離がまた一歩近づいたように感じます

(福島テレビ)