愛知は上旬から新たな会場続々

7月から、愛知県の大規模接種がますます加速する。

6月中は県営名古屋空港ターミナルビルと、豊明市の藤田医科大学で実施されている。この2つの会場では、7月にかけて対象の自治体が拡大する。

空港は犬山市や江南市、北名古屋市など7つの市町が追加され、合わせて11の自治体が対象に。
また、藤田医科大でも知立市とみよし市が追加となり、対象は8つの市町になる。

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そして7月は、まず3日に西三河の3つの会場で新たに接種が始まる。

対象となる自治体は、愛知医科大学メディカルセンターで岡崎市や豊田市など4つの市。安城更生病院では、安城市や碧南市など6つの市。藤田医科大学岡崎医療センターは、蒲郡市や幸田町など5つの市町だ。

7月5日には、名古屋市東区のバンテリンドームナゴヤでも始まる。対象は名古屋市のほか、瀬戸市、長久手市など5つの市だ。

そして、7月10日からは、結婚式場の跡地を利用した「豊橋中央会場」が新設され、豊橋市や田原市、新城市など東三河の5つの市を対象に大規模接種が始まる。

愛知県内ではこの他、名古屋市が実施する大規模接種も7月1日からパロマ瑞穂スタジアムで市民を対象に始まる。

この大規模接種だが、政府は6月23日夜に申請受付の一時停止を発表した。名古屋市は国際会議場でも8月下旬からの大規模接種を計画していたが、急きょ24日朝に申請した。

25日午前までに国からの連絡は来ていないということで、名古屋市は「なんとか予定通り接種を行いたい。国の動向を注視したい」とコメントしている。

岐阜は2会場を増設予定 三重でも3カ所で実施

また、岐阜県の大規模接種は、現在は岐阜産業会館の1カ所で岐阜市と各務原市を対象に実施されている。

この他に、可児市の岐阜医療科学大学と大垣市のソフトピアジャパンで7月中の開設を予定しているが、いずれも国への申請は済んでいるとのこと。

三重県では、四日市大学、三重大学、県営サンアリーナの3カ所で実施されていて、現状追加の予定は無いとのこと。

東海3県のいずれの大規模接種も、予約は対象の自治体からとなる。

(東海テレビ)