まもなく到来する「コロナ禍の夏」に向け…

北海道も気温が上がり、暖かい日が続いている。
そうすると厄介なのがマスクだ。
暑い中を着用していると、不快なばかりか熱中症の危険性も。

ひんやり涼しい夏用マスクの最新事情とは。

札幌市民:
汗ばんできたりしたら、取りたくなっちゃうんですけど、新型コロナに感染したくないのでマスクは欠かせない

この記事の画像(21枚)

札幌市民:
涼しく感じるマスクが欲しい

気温が上がるにつれ、うっとうしくなるマスク。
コロナ禍1年目の2020年の夏には、冷涼感を売りにしたマスクが発売された。
その多くは、布製やウレタン製のもの。

札幌市民:
布製やウレタン製のマスクは、あまりしないです

東京から来た人:
いま一番いいと推奨されているのが、不織布マスクだと聞く。不織布で涼しいマスクがあれば

そんな希望をかなえるマスクはあるのだろうか?

2021年「ひんやりマスク」に"新しい流れ"到来

札幌市内の雑貨店には、早くも「冷感マスク」のコーナーがある。

布製やウレタン製など9種類が取りそろえられているが、その中に…

東急ハンズ札幌店・石井久夫さん:
布のマスクでひんやりするものは2020年もありましたが、不織布マスクでひんやりするものは2021年から

「冷感ひんやり不織布マスク」は3層構造になっていて、一番外側が不織布、肌に直接触れる内側にひんやり感じるレーヨン生地を使用。

使い捨てで、5枚入り330円。

この他にも、ネット通販では数多くの不織布の冷感マスクが。取り寄せて試してみた。

千須和侑里子キャスター:
あっ、すごい! つけた瞬間から、内側がひんやりします。気持ちいい

「1dayマスク 冷感COOLタイプ」も3層構造で、一番内側に肌に触れるとひんやり感じる接触冷感素材を使用。5枚入り330円で使い捨て。
12種類の柄の中から選ぶことができる。

千須和侑里子キャスター:
デザインの種類もいろいろあるので、その日の気分やファッションに合わせて、選べるのもうれしい

さらに一般の不織布マスクにつけるだけで、ひんやりとするマスクカバーもある。

「肌荒れ」の悩みに対応したマスクも

暑い季節に不織布マスクをすると、息苦しいだけでなくこんな悩みも。

札幌市民:
肌荒れがすごい。かゆくなったり、ニキビができやすくなったりする

不織布マスクの繊維が触れることによる肌荒れ。
そんな悩みに対応した、不織布マスク専用の冷感マスクカバー「夏用CooLマスクカバー -2021 Premium-」。

高級タオルとして知られる、愛媛県の今治タオルを製造するメーカーから、この夏発売。

千須和侑里子キャスター:
少しひんやりと感じるのと、なによりも肌触りがすごくいいですね。優しく包まれていて、チクチクすることもないですし

接触冷感素材を配合することでひんやりと感じ、通気性をよくしているので、不織布マスクと重ねても呼吸がしやすい。

千須和侑里子キャスター:
洗えば何回でも使えるということなので、それもうれしいポイントだと思います

価格は送料込みで2枚3960円。8月発売予定で、4色から選べる。不織布マスクはついていない。

コロナ禍2度目の夏。
あなたはこの夏のマスク、どうする?

(北海道文化放送)