集中力と運動神経が試されるゲームにアスリートと芸能人が挑戦。

3月14日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)では、緊張感と爽快感が交差するプレッシャーゲーム企画「イレロ」の第2弾を放送。

このゲームのルールはたった1つ、的に入れるだけ。4つのステージをクリアしていき、賞金をかけて戦っていく。

磁石に気をつけろ!

浜田さんも難易度を確かめるため挑戦
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最初のステージは「磁石をIRERO」。強力磁石を箸でつまんで運び、台の中央にあるグラスに入れるだけ。しかし、グラスの周りには計100個の磁石が行く手を阻み、周りの磁石にくっついたら失格となる。

芸能人チームは尾上右近さんとみちょぱさんから。尾上さんは上から攻めていくが、中央のグラスに近づいたタイミングで下へ降ろしていくところで、磁石に吸い寄せられ、アウト。

反対にみちょぱさんは、下から攻めていく。強力な磁石で手元がぶれることもあったが、最後にはぐっと踏み込み見事にクリア。このゲームの難しさを知る番組MC・浜田雅功さんも含め、スタジオ中から拍手が起こった。

続くアスリートチームは、飛び込み・馬淵優佳さんとキックボクシング・ぱんちゃん璃奈選手が挑戦。

ぱんちゃん璃奈選手

ぱんちゃん璃奈選手は「この日のために鍛えてきた」と引き締まった二の腕を見せる。

先行の芸能人チームを参考に“ルート選びが重要”と学び、馬淵さんはゆっくりと中央へ近づいていくが、グラス付近で磁石を落としてしまいアウト。下から攻めていくが、グラスへと入れる際に上へ移動していくと、下に敷き詰められた磁石からの磁力に耐え切れずに落としてしまった。

「お箸が苦手で…」と弱気な発言をしたぱんちゃん璃奈選手は、磁石をなかなか持てず、スタート前から苦戦。馬淵さんを見習い、同じコースで進んでいこうとするが、台へ箸を入れた瞬間に磁石が落下しアウト。

最初のステージは芸能人チームの勝利となった。各ゲームで勝利したチームは、ゴールデンボールを獲得し、獲得したボールの数だけ賞金をかけたステージに挑戦できる。

“浜田人形”を落とせ!

2つ目のステージは「ドライヤーでIRERO」。ドライヤーでピンポン玉を浮かせて、コース上に配置されたリングをくぐらせていく。前半・後半とリレー形式で進み、最後にピンポン玉を筒の中に入れるとクリア。後半は前半と異なり、2つの難関ポイントがあるため、難易度が上がる。このゲームはクリアタイムが早い方が勝利となる。

まずは、アスリートチームのサッカー・中澤佑二さんと卓球・森薗政崇選手から。

前半の中澤さんは順調に進んでいくが、風車のように回るリングに苦戦。後半は、誰よりもピンポン玉に慣れ親しんでいる森薗選手が挑戦。浜田さんから「ノーミスってことはないと思うけどね」と煽られると、「絶対ノーミス!やるぜ!」と意気込む。

序盤は快調に進んでいき、1つ目の難関ポイントもクリアするが、ピンポン玉と同じ幅のリングが4つ並んだポイントに苦戦。ピンポン玉を落とすたびに10秒が加算されていき、2人の合計は3分54秒に。

周囲からも「思ったよりメンタル弱いんだね」と、世界で戦うアスリートもかなりのプレッシャーを感じた様子。

芸能人チームからは俳優・中尾明慶さんと四千頭身の後藤拓実さん。

「めちゃくちゃ緊張する」と弱気な発言をしていた中尾さんだが、驚異のスピードと安定感で次々とクリア。歴代最速のタイムを叩き出す。

後半の後藤さんは「相手チームよりプレッシャーを感じます」と顔がこわばりながらも、重圧をはねのけてクリア。2人の合計は2分14秒と、芸能人チームの勝利に。

3つ目のステージは、「筒に浜田をIRERO」。5つの透明な筒が積み上げられた巨大なタワーの上に置かれた“浜田人形”を、筒の中に落としていくゲーム。筒の間にはプレートがあり、テーブルクロス引きの要領でプレートを引き抜いて、人形を落としていく。

集中力と瞬発力が試されるこのゲームのトップバッターは、芸能人チームのパンサー・尾形貴弘さん。「めちゃくちゃ怖い顔してる…」と目の前の“浜田人形”に怯え、プレッシャーを感じながらもクリア。続く、後藤さんも成功するが、3番手の中尾さんが失敗してしまう。

後攻・アスリートチームのトップバッターは、体操・田中理恵さん。「いけそうな気がします。平常心で」と心を落ち着かせようとするが、浜田さんから「ここで失敗したら、めちゃくちゃやから!」と心をかき乱されるもクリア。

続く、森薗選手も「手が震える」と緊張しながらも成功。3番手の中澤さんは、“浜田人形”と筒の位置を確認しながら慎重に臨むも、失敗。

3ステージが終わったが、ゴールデンボールの獲得数は芸能人チームが2つ。アスリートチームが0と惨敗。

中尾明慶がファインプレー!

4つ目のステージは「水風船をIRERO」。2人で板を操り、水風船をゴールに入れるゲーム。しかし板の上や側面、中央に計100本の針があり、また水風船の動きは予測不能。針に触れ、破裂させてしまうと失格となる。

尾形&みちょぱペアで臨んだ芸能人チームは、2人の呼吸が合わず失敗。

一方、田中&馬淵ペアのアスリートチームは、最初に「成功したら2つのゴールデンボールを」と懇願。浜田さんから了承してもらった2人は、慎重に水風船を転がしていき、見事にクリア。

ゴールデンボールを2つ獲得し、芸能人チームに追いついた。

最後のステージは賞金をかけた戦い。「太鼓を叩いてIRERO」。

太鼓を叩いてボールを飛ばし、額のコップに入れるゲーム。視界の外から飛んでくるボールを入れるのはかなり難しい。さらに、ボールをほどよく浮かす絶妙な加減も要求される。

ゴールデンボールの数だけ挑戦できるが、先に入れた方が勝利。勝ったチームには、“イレロ” にかけ、10万6000円の賞金獲得となる。

挑戦するのは各チームの代表。芸能人チームは中尾さん、アスリートチームは中澤さんが選ばれた。

先行は芸能人チーム。ここで成功すると賞金獲得となるプレッシャーの中、中尾さんは「一発で決めていいんですよね」と強気に。その言葉通り、一発で決め、芸能人チームの勝利で終わった。

最後に、ゲームとは関係なく、中澤さんも“一応”挑戦してみると、見事に成功。浜田さんから「そこは失敗するところだろ!」とツッコまれていた。

(『ジャンクSPORTS』毎週日曜日夜7:00~8:00放送)