24日、長野県内で新たに29人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。県独自の警戒レベルが「5」に設定されている白馬村や飯田市で感染が続いています。

新たに感染が確認されたのは10代から80歳以上の29人です。

市町村別では白馬村が最も多く11人、次いで飯田市6人、松本市3人、小諸市3人、軽井沢町2人、長野市・上田市・須坂市・阿南町が1人ずつです。

白馬村では、県外の感染者と接触があり、20日に感染が判明していた自営業の60代女性の関係で、新たに濃厚接触者7人の感染がわかりました。職場や会食で広がったとみられるということです。

県は独自の警戒レベルを松本市、飯田市、白馬村、小諸市など佐久地域2市2町については「5」に設定し、一部飲食店に時短営業などを求め、市民に感染予防の徹底を訴えています。

県内の累計は2184人に上り、24日午後4時現在、194人が入院、56人が宿泊療養、67人が自宅療養となっています。