年末年始にかけて、大規模な寒波が襲来します。
寒波に備える3つのポイントを紹介します。

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年越し寒波に備える!3つのポイント

12月30日から、日本列島に襲来しそうな「今季最強寒波」。

最低気温の予想を見てみると、札幌は12月31日以降、-10℃以下と札幌でも今年一番の寒さになりそうです。仙台は-4℃前後、東京も31日、1月2日は0℃予想で、氷点下まで下がる可能性もあります。
この年越しの最強寒波に、どう備えればいいのでしょうか?
3つのポイントを解説します。

故障も…スマホの扱いに要注意! 

まず、寒さよるスマートフォンのバッテリー減少についてです。

機種にもよりますが、約0℃以下でバッテリーの不具合が生じることがあります。
特に、外気温とスマホ内部の温度差で起きる結露が故障の原因に繋がることが。

そのため、外気温とスマホ内部の温度差をなくすことが重要です。保温性の高い素材の服のポケットにしまうなどして、外気にさらさないようにしましょう。

水道管凍結には“熱湯厳禁”

要注意ポイント2つ目は水道管の凍結です。

場合によっては破裂する危険もある「水道管の凍結」。
上越市ガス水道局によると、-4℃以下で発生する可能性があるといいます。元々寒いエリアの方は注意をしていると思うのですが、今回の年越し寒波は西日本などでも、北側の日陰になると、一気に冷え込みますので注意が必要です。
では、どう対策すればいいのでしょうか?

対策の一つは、「夜のうちにあらかじめ、鉛筆の芯の太さくらいで水を出しておくこと」。発泡スチロールやウレタンなどの保温剤を巻くことも対策になります。
それでも凍結してしまった場合には、どうすればいいのでしょうか。

万が一、水道管が凍ってしまった場合は「熱湯」をかけるのは絶対NG!破裂の原因になってしまうのです。
凍結した配管にタオルをかぶせて、40℃から50℃ほどのぬるま湯で解凍してください。

AED不具合の可能性も…対策は

そして、要注意ポイント3つ目は寒さによるAEDの不具合です。

最近では氷点下に対応したAEDもありますが、日本光電工業株式会社によると、多くのAEDは0℃以上の環境が使用条件だそう。

可能であれば、室内など操作可能な温度環境に移動させるなどの対策をお願いします。

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(とくダネ!『あまダネ!』12月28日放送)