あの人気ステーキ店が12月4日、広島市中心部にオープンした。
一番のウリは”やっぱりここで!”と言いたくなるような値段とボリューム…
コロナ禍に新規出店を加速させる、独自の戦略に迫った。

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人気ステーキ店が広島上陸

アツアツの溶岩石の上にドッシリと乗せられた分厚い塊肉…!いま全国各地で”人気の渦”を巻き起こしている、「やっぱりステーキ」。

「沖縄にきたらやっぱりステーキ」。
2015年に沖縄で、わずか6席の小さな店からスタートすると人気に火が付き、瞬く間に店舗数が拡大。
2010年に入ってからは、東京進出や四国初上陸を果たすなど、まさに今、ノリにノッているステーキ店。
そして今回、57店舗目にしてようやく広島に初進出した。

YAPPARI GROUP・義元大蔵代表:
明日の本番に向けてしっかりとチェックしていきましょう、お願いします

オープン前日の3日、取材班が訪ねるとオペレーションの最終確認を代表自ら行う姿が…。

YAPPARI GROUP・義元大蔵代表:
ソースの説明入れてあげて。これだけあるから、これがソース皿ですよ、お好きなだけお召し上がりください、
サラダバー中央にある(と言うの)じゃなくて、中央のほうで食べ放題になっているので、お好きなだけ召し上がってください(と言う)、「セルフ」って言ったらダメよ、「セルフ」って冷たいから

スタッフ:
はい

一度、自らが手本を示し、一人ひとりのスタッフにアドバイス。

ここまで入念に教え込むのも、人気の秘密がソコにあるから…

加藤アナウンサー:
ステーキ150グラムで、税込1000円。安いですね~

看板メニューの「やっぱりステーキ」を始め、赤身、イチボ、ヒレステーキなどがどれも1000円!
しかも、セットのご飯やスープ、サラダはおかわり自由。

加藤アナウンサー:
では沖縄では非常にポピュラーだというA1ソースでいただきます。んん…!柔らかい!一瞬辛いような酸っぱいような、それでいてフルーティーな香りがします。これが沖縄の味なんですね

そしてさらに目を引くのが…

加藤アナウンサー:
替え肉というのもありますね

ラーメン店の”替え玉”同様、もう少し食べたい”欲求”に応える「替え肉」もメニューに。

コロナ禍に急拡大の秘密とは…

一体、安さと美味しさの秘密はどこにあるのか。
代表に直撃すると…

YAPPARI GROUP・義元大蔵代表:
肉質ですよね、肉質のいいものを入れるためにどんどん店舗拡大して大量に仕入れることによって、コストをどんどん安くしていくということを心がけている

厳しい時代と言われる外食業界の中で、右肩上がりに売上げを伸ばす「やっぱりステーキ」。
コロナ禍にあっても拡大し続けているワケは…

YAPPARI GROUP・義元大蔵代表:
コロナの間にどんどん閉店も出てきて、物件もかなり出てきているというのが急拡大の秘密ですよね。いままで出せなかったエリアの場所がどんどん空いてきている

広島の店舗では「やっぱりステーキ」初の2フロアを展開し、感染対策などから全国でもほぼ初めてとなる、タッチパネル方式の注文システムも導入した。

加藤アナウンサー:
午前10時半過ぎです。お店の前には開店を待ちわびるお客さんの姿が見られます。その期待値の高さが伺えますね

並んでいるお客:
やっと来るんかと。これは初日に行かないといけないと

開店と同時に店内は満席に…
自慢の”ステーキ”が、次々と客の心とお腹を満たしていく。

お客:
値段がリーズナブルで、お肉柔らかくて美味しい

お客(70代女性):
(好物は)肉・肉・肉なんですよ。最高で~す!

150グラムでは物足りず、さらに100グラムの替え肉も追加…

YAPPARI GROUP・義元大蔵代表:
結構ペロッといけたんじゃないですか

お客(70代女性):
いけたから追加です!

老若男女問わず全国各地で愛されているステーキ店の到来。
広島でも、すでにブームが巻き起こっている。

(テレビ新広島)