日南市の小学校で会計年度任用職員として勤務していた男が不同意わいせつの罪に問われている裁判です。
宮崎地裁は、被告の男に対し執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
判決をうけたのは、日南市春日町の無職、田村祥明被告73歳です。
判決文などによりますと、田村被告は今年6月22日ごろから30日ごろまでの間に県内に住む未成年の女性に対しわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪に問われていました。
10月6日の判決公判で、宮崎地裁の日高真悟裁判官は、「被告は立場を利用して、自らの性的欲求を満たすために犯行に及んだ」などとして拘禁刑2年の求刑に対し、拘禁刑2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
被告の弁護士は「控訴をするつもりはない」とコメントしています。
