旭化成エレクトロニクスが延岡市で製造している「磁気センサー」が、「歴史的業績」に認定されました。
旭化成エレクトロニクスは1983年に高い信頼性などを実現した磁気センサーの「薄膜ホール素子」を商用化しました。
延岡市で製造され、世界中でエアコンや自動車などに搭載されています。
「薄膜ホール素子の商用化」を認定したIEEEは技術革新を推進する世界最大級の専門家組織です。
今年2月に「薄膜ホール素子の商用化」を、25年以上にわたり、社会や産業の発展に顕著な貢献を果たしたとして「IEEEMilestone」に認定しました。
10月6日は、延岡市で記念式典が開かれ、IEEEから、旭化成エレクトロニクスの栗田直幸社長に、認定の銘板が手渡されました。
(旭化成エレクトロニクス社長 栗田直幸)
「非常に誇りに思いますし、延岡の生産工場のメンバーもかなり頑張っていただいたことに感謝しています」
旭化成グループの企業が、「IEEEMilestone」に認定されるのは、初めてだということです。
