北アルプスの餓鬼岳で4日、長野県松本市に住む国家公務員の男性が滑落して動けなくなり、救助されました。男性は左足首をけがしましたが、軽傷とみられます。
遭難したのは、中信地方に勤務する51歳の国家公務員の男性です。
警察によりますと、男性は10月3日、単独で1泊2日の計画で餓鬼岳に入山。4日、下山中に標高1200メートルの紅葉ノ滝付近で滑落し、行動不能になりました。
午後6時頃、家族が消防に救助要請し、警察の遭難救助隊2人が出動。午後11時頃、同行して白沢登山口まで下山し、救助しました。
男性は左足首をけがしている模様ですが、搬送されておらす、軽傷とみられます。
