宮城県松島町のサクラの名所では美しい景色を守り、次の世代にも残していこうと、地元の小学生たちがサクラを植樹しました。
松島町のサクラの名所「西行戻しの松公園」。
高橋咲良アナウンサー
「春は満開のサクラと松島湾の景色の共演が楽しめる、この美しい景色を守ろうと、地元の子供たちがサクラを植えていきます」
10月6日は松島町の3つの小学校から5年生85人が集まり、松島町の櫻井町長などとサクラの苗木を1本1本丁寧に植えていきました。
公園内のサクラは植樹からおよそ60年が経ち、枯れてしまったり病気になってしまったりするものも多いことから、宮城県緑化推進委員会が主催して、今回の植樹祭が行われました。
植樹したのは、「ジンダイアケボノ」というサクラ17本。
病気に強く、ソメイヨシノよりも濃いピンク色の花を咲かせます。
5年生
「松島をさらに輝かせるような感じになってほしい」
「あそこのめっちゃでかい木と同じくらいに育ってほしい」
植樹の後は、木材を使ってものづくりも体験。
5年生
「(笛の音)ピーー、なった!!」
「クマとかでているから、クマ予防にやろうかな」
笛や、けん玉のようなおもちゃをつくり、木を身近に感じる時間となりました。
