6日午前、大分県大分市の工事現場で不発弾のようなものが見つかり、一時、近隣住民に避難が呼びかけられました。
自衛隊が確認したところ、不発弾ではなく、危険性はないと判明しました。
◆TOS埜中悠夏記者
「大分市の滝尾中学校のグラウンドの奥にある山の上で不発弾のようなものが見つかりました」
不発弾のようなものが見つかったのはJR滝尾駅から北東に1.3キロほど離れた大分市羽田の宅地造成の工事現場です。
警察によりますと、6日午前11時ごろ、作業員から110番通報がありました。
見つかったのは円錐状の物体で、全長はおよそ36センチ、直径はおよそ8センチだということです。その後、陸上自衛隊が確認したところ、不発弾ではないことが判明。陶器製の花瓶とみられ、危険性はないということです。
一時、近隣の住民には避難が呼びかけられ、現場周辺の市道は通行止めとなりましたが、安全が確認されたことから、規制は6日午後4時ごろ解除されました。
