延岡工業高校の生徒が地域の小学校を訪れ、ミシンの使い方などをサポートする授業が行われました。
この授業は、小学生にものづくりの楽しさなどを感じてもらおうと、延岡工業高校・生活文化科の2年生が毎年行っているものです。10月5日は、延岡市の緑ヶ丘小学校5年生の家庭科の授業をサポートしました。
授業では、高校生が児童たちにミシンの操作や縫い方について助言したあと、実際にランチョンマットを作りました。高校生が、糸をほどけにくくするために「返しぬい」をするなどと説明すると、小学生は集中して布を縫い合わせていました。
(小学生)
「最初は難しかったけど、高校生のおかげで分かりやすくできたし、自分でもちゃんとできたという満足感がありました」
(高校生)
「(ミシンが)楽しいと思ってもらえるような、家庭科が好きになってもらえるようになってほしいです」
作ったランチョンマットは、さっそく、給食で活用したということです。
