相手の同意なく性的な身体接触をしたとして、NHKの職員が懲戒免職処分です。
NHKによりますと、懲戒免職処分となったのは20代の記者で、性別や所属などは明らかにしていません。
NHKは20代の記者が相手の同意なく、性的な身体接触を行い、こうした行為が職員としてふさわしくないと判断したと説明しています。
NHKの井上会長は、「このような事案が発生し、痛恨の極み。信頼を損ねることとなり、視聴者の皆さまに深くお詫びいたします」とコメントしています。
NHKは2026年1月に「NHKハラスメント防止・撲滅宣言」を行い、4月には「NHK人権方針」を策定しています。
また、8月には職員が番組出演者から性被害に遭い、PTSD=心的外傷後ストレス障害と診断され、欠勤・休職に至った事案を公表していました。
