神奈川県教育委員会は、女子生徒にわいせつな映像を見せるなどした県立高校の教師ら4人を懲戒処分にしたと発表しました。
懲戒免職となったのは横浜市の県立高校の男性教師です。
男性教師は去年8月から今年2月までの間、部活終わりの女子生徒など5人を車で送迎し、県外の飲食店や商業施設に行ったほか、去年12月頃から今年1月頃までの間、女子生徒4人にわいせつな映像を見せたうえで、映像の説明をするような「やる」「する」などの不適切な発言をしたということです。
男性教師は「担任でなくなり生徒と対等であるという認識になった」「好意は無かった」と説明していますが教育委員会は「性暴力等に該当する」としています。
また、同僚の女性教師の水着画像を生成AIで作成し、生徒が閲覧できる状況を作ったとして湘南エリアの高校の男性教師が「停職6カ月」となりました。
男性教師は学校で支給されたアカウントを使ってスマートフォンで作った画像の削除の仕方がわからず、履歴に残っていたものを生徒が共用パソコンで閲覧したとみられています。
生成AIが使われた事案の処分は神奈川県で初めてで男性教師は「性的な内容について技術的な興味を持った」とこの件の監督責任で60代の校長が「戒告」となっています。
このほか、卒業生の女性にセクハラ行為を行った男性教師を「停職6カ月」にしています。
