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地震や水災で家が被災したら片付けるのはちょっと待って!地震保険・火災保険の仕組みと保険金請求の注意点|FNNプライムオンライン
地震・今からできること

地震や水災で家が被災したら片付けるのはちょっと待って!地震保険・火災保険の仕組みと保険金請求の注意点

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●家の外の写真の撮り方のポイント

・カメラ・スマホなどでなるべく4方向から撮る
・浸水した場合は浸水の深さもわかるように撮る

政府広報オンラインより転載
政府広報オンラインより転載

●家の中の写真の撮り方のポイント

・被災した部屋ごとの全景を撮る
・被害箇所の「寄り」にて撮る
・システムキッチンや洗面台などの住宅設備、家電などの被害状況も撮っておく
・自動車、物置、農機具などの被害状況も撮っておく

政府広報オンラインより転載
政府広報オンラインより転載

もし、写真を残さずに片付けや修理をしてしまうと、保険金の算定の際に不利になってしまう場合があります。

とはいえ、家が被害に遭い、冷静な判断ができない状況になることも少なくないでしょう。
もし、家の写真を撮らないで、片付けや修理をしてしまったという場合には、保険会社に連絡して状況を説明して指示を仰ぐ、修理を依頼した場合には、修理業者に修理に着工する前に写真を撮っていないか確認するようにしましょう。

家が被害にあってしまうと、パニックに陥ってしまうと思いますが、その後の生活を再建することを考えると、保険金をしっかりもらえるかどうかもとても大切です。

万が一、家が被害にあってしまった場合には、写真に残すことが大切ということを覚えておきましょう。

高山一恵(たかやま・かずえ)
(株)Money&You取締役/ファイナンシャルプランナー

高山一恵
高山一恵

(株)Money&You取締役。ファイナンシャルプランナー。中央大学商学部客員講師。一般社団法人不動産投資コンサルティング協会理事。慶應義塾大学文学部卒業。
2005年に女性向けFPオフィス、(株)エフピーウーマンを設立。10年間取締役を務めたのち、現職へ。NHK「日曜討論」「クローズアップ現代」などテレビ・ラジオ出演多数。ニュースメディア「Mocha(モカ)」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」運営。「はじめての新NISA&iDeCo」(成美堂出版)、「マンガと図解 はじめての資産運用」(宝島社)など書籍100冊、累計190万部超。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級FP技能士。

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