熊本地震の被災地で、公費による危険な建物の緊急解体が始まりました。
17日、八代市が熊本県内で初めて、2次被害などの危険があると判断した建物の公費による解体を始めました。
10月ごろからは申請に基づく公費解体も始まる見通しです。
同じ八代市内では、地震の影響で、陸上養殖されていたトラウトサーモン約1200匹が全滅していたことがわかりました。
トラウトサーモンは廃校となった小学校で福岡県の企業が陸上養殖していましたが、停電で酸素ポンプが止まり全ての個体が死んだということです。
廃校の管理者・橘正光さん:
これが半分以下にこぼれてしまった。1200匹全滅っていうことで、においはすごかった。
この企業は2024年から養殖を始め、2026年5月に初出荷を開始したばかりで被害は約800万円にのぼるとみられています。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
