熊本地震の被災地・八代市で、公費による危険な建物の緊急解体が始まりました。
17日は午前9時すぎから、熊本県内で初めて八代市が2次被害などの危険があると判断した建物の解体を始めました。
倒壊した倉庫の所有者の親族で、2軒隣で暮らしていた栄田秀子さんも、がれきの撤去作業を見守りました。
栄田秀子さん:
50年以上、55年ぐらい住んでいた。一生懸命住んでいた家が、こうなるとは思わなかった。
八代市はこの倉庫を含む4棟の緊急解体に着手し、10月ごろから半壊以上の家屋を対象とした申請に基づく公費解体も始める見通しです。
熊本県内では全壊1449棟を含む3万1644棟の住宅が被害を受けています。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
