天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは半導体に関する国際会議に出席し、おことばを述べ、熊本地震や千葉豪雨の犠牲者への哀悼の気持ちを示されました。
午前9時半ごろ、愛子さまは東京都内のホテルに到着し、国内外の研究者が半導体に関する最新の研究成果について発表や討論を行う「半導体物理国際会議」の開会式に出席されました。
愛子さまは「次の世代を担う若い参加者の皆さまにとっても、この会議での経験が、それぞれの歩みを進めていく上で実り多いものとなることを願っています」と述べられました。
愛子さまはおことばの冒頭、熊本地震や千葉豪雨の犠牲者を悼み、厳しい暑さの中、避難生活を続ける被災者を案じた上で「分野や国境を超えた新たな協力関係が育まれることは、大変意義深いことと思います」と述べられました。
