愛媛のフェアリーがオリンピック出場に向け悲願の切符を掴みました。松山市出身の西本愛実選手がメンバーの新体操日本代表が、世界選手権で銀メダル、2年後のロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得です。
15日、ドイツで開かれた新体操の世界選手権。松山市出身で国士舘大学1年の西本愛実選手(18)ら日本代表・フェアリージャパンが団体総合に出場しました。
まずは、前半の種目「フープ・クラブ」で全体3位につけると、続く「ボール」種目のテーマは「忍者」。西本選手らはキレのある動きで忍者の「強さ」を表現。ボールが次々と飛び交う難しい演技にも、ノーミスで総合2位に。日本勢第1号となる2年後のロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得しました。
西本愛実選手(松山市出身):
「たくさんの応援ありがとうございました」
中学まで松山市の新体操クラブで技術に磨きをかけていた西本選手。小学生の時にはすでに…
西本愛実選手(2018年10月31日放送時):
「私の目標は『オリンピックで金メダルをとる』ことです」
その後も世界の舞台を夢見て。
中学3年生だった2022年、豊かな表現力などが高く評価され、当時チーム最年少15歳で日本代表に選ばれました。
西本愛実選手(2023年9月27日放送時):
「(パリ五輪をかけた)世界選手権で絶対枠は取りたかったから、それが出来なくて悔しいけど、ここでとまっている訳にはいかないので」
2年前のパリオリンピックでは出場権を獲得できず、今回の世界選手権でリベンジを果たした西本選手。小さい頃に描いた「オリンピックで金メダル」という夢を叶えるために。2年後の、悲願の大舞台出場に向け、愛媛のフェアリーは懸命に舞い続けます。
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