明治安田Jリーグ、J2のFC今治はスタジアム増席後初のホーム開幕戦に臨みましたが、悔しい逆転負けに終わりました。
佐野快成アナウンサー:
「増席されたゴール裏のスタンド。サポーターの声援を背に、FC今治、ホーム開幕戦まもなくキックオフです」
15日、ホーム開幕戦を迎えたJ2のFC今治は大宮と対戦。客席が3000席以上増えた新生スタジアムに、過去最多8349人のサポーターが駆け付けました。
サポーター:
「2階席が増えてすごく臨場感が出ている」
「応援の声がより選手に届くかなとと思います」
「楽しみで楽しみで。たくさん名のある選手も入ってきたので、今年はバンバン点を取って勝ってほしい」
「J1昇格とJ2優勝をしてほしいです」
「今治!頑張れ!」
試合は前半6分。今治は、フリーキックを在籍1年目の森が直接ゴールに沈め先制。その後逆転を許した今治は後半23分。コーナーキックのこぼれ球からミッドフィルダー・持井が豪快なミドルシュート。追いついた今治がその後逆転を狙いますが、後半アディショナルタイムに痛恨の失点で3-2。大声援を味方に、新シーズン初勝利とはならず、開幕2連敗に終わりました。
アベルモウレロ監督:
「好守において、エリア内で仕事ができる1点を取ったり守り切るところ。そこを改善する必要があると感じた」
レアル・マドリード下部組織でプレー経験・中井卓大ピピ選手:
「悔しい結果にはなったが、チーム関係なく毎試合毎試合全力で戦って勝っていきたい」
一方、J3の愛媛FCは上々の滑り出しをキープ。15年ぶりに開幕2連勝です。
開幕戦白星発進の愛媛FCは16日、ホームで鳥取と対戦。前半無得点の愛媛は後半、怒涛のゴールラッシュを見せてくれました。新加入エース・田村が2試合連続ゴールで先制すると、2点目を決めた攻撃の要・日野はこの5分後にも…鮮やかに流し込んで2ゴール目。さらに、最終盤には在籍3年目・舩橋のJ初ゴールで愛媛が2試合連続4得点の完勝。2011年以来15年ぶりとなる開幕2連勝を飾りました。
2試合連続3ゴール目・田村翔太選手:
「2試合で(チームが)8点取れているのはポジティブ。自分含めて、決められるシーンもあったし、それを決められていないので、そこからは目をそらさずに頑張っていきたい」
FC今治は22日(土)にアウェーで富山と、愛媛FCも22日、アウェーで松本山雅と対戦します。
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