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リビングでの勉強もゴロゴロ学習もOK!学習机がなくたっていい。2児の母で一級建築士が教える子どもに合った学び方|FNNプライムオンライン
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リビングでの勉強もゴロゴロ学習もOK!学習机がなくたっていい。2児の母で一級建築士が教える子どもに合った学び方

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ゴロゴロ学習も好意的に捉えて

実は我が家の子ども達も初めはゴロゴロ学習でした。

子どものゴロゴロって、ただ寝っ転がっているわけではなく、くつろぎながらクリエイティブなアイデアが頭の中を駆け巡っているんですよね。床を使えば工作やブロックなどが広げやすく、無限の創造力が発揮されます。

学びに直結すると話題のボードゲームも、ローテーブルに広げて家族で囲めばより楽しい空間に。

『賢い子が育つ暮らしと住まい7つのルール』から抜粋(イラスト:兼子智美)
『賢い子が育つ暮らしと住まい7つのルール』から抜粋(イラスト:兼子智美)

「ゴロゴロしながら勉強なんて、とんでもない!」などと思わなくてOKです。子どもにとってそれがリラックスできるスタイルなら、勉強へのハードルが下がる、と好意的に捉えましょう。

椅子に座って姿勢よく学習するのは、学校で嫌でも求められます。

家では子どもがのびのびと勉強できる環境を認めてあげてもいいのではないでしょうか。それにローテーブルは小さな子どもになじみやすい高さ。実は勉強もしやすいんですよ。

親は家具を揃えることで学習環境を整えようとしがちですが、それよりも、子どものタイプを見極めることが大切。まずは学習スタイルへの固定観念を捨てましょう!

気分に合わせて変えるノマド派も

大人でもオフィスやカフェなどを転々とするノマドワーカーがいるように、場所を変えると気分転換ができていいという子もいます。

勉強する場所を1カ所に固定せず、子どもの気持ち優先で柔軟に対応しましょう。

【POINT!】
・そのときの気分で一番心地よい場所が選べる
・集中できる自分だけの場所が見つかる

『賢い子が育つ暮らしと住まい7つのルール』(講談社)

兼子智美(とも)
一級建築士/くらしえ合同会社代表
家族の暮らしと子どもの成長に寄り添う住まいづくりを軸に活動中。モットーは「住まいは家族の人生を豊かにする力を持つ」。夫と小3 長女、小1長男の4人家族。

兼子智美
兼子智美

一級建築士/くらしえ合同会社代表。
1990年、埼玉県生まれ。大学卒業後、積水ハウス株式会社に入社。9年にわたり戸建住宅や賃貸住宅の設計を担当。その後独立し、家族の暮らしと子どもの成長に寄り添う住まいづくりを軸に活動している。Instagram(アカウント名:とも/@tm_tegaki_pers)では、「今も未来も住まいを愉しむ家づくり」をテーマに発信中。間取りのセカンドオピニオンや家づくりの伴走支援を通して、全国から寄せられる相談に乗っている。自ら設計した住宅の施主にプレゼントする手描きイラストも大好評。本書のイラストも手がける。モットーは「住まいは家族の人生を豊かにする力を持つ」。夫と小3 長女、小1長男の4人家族。

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