アメリカのシークレットサービスは、イラン国営テレビがトランプ大統領の息子、バロン氏の殺害をほのめかす動画を放送したことについて、「把握していて、調査している」と明らかにしました。
イラン国営テレビは、トランプ大統領の三男、バロン氏について、「バロン・トランプをどこで殺すか」と題したおよそ3分間の動画を放送しました。
動画では、バロン氏が通う大学の寮や友人の名前などが具体的に伝えられ、バロン氏が殺害の標的になっていることをほのめかす内容となっています。
こうした中、ニューヨーク・ポストは24日、イランが、バロン氏に1000万ドル(約15億9300万円)の懸賞金をかけたと伝えています。
アメリカのシークレットサービスは25日、FNNの取材に対し、「動画を把握している」としたうえで、「保護対象者に対する脅威とみなされ得る事柄については、すべて調査を行っている」とコメントしました。
一方、「作戦上の安全確保のため、警護に関する情報については言及しない」としています。
