お盆休みの最終日となった16日は、各地で帰省していた家族との別れを惜しむ姿などが見られました。
一方、熊本ではあの「くまモン」が19日ぶりに活動を再開し、被災した人たちを勇気づけました。
16日はお盆休み最終日。
羽田空港には3万9000人余りが入国する見込みで、休みを海外で過ごした人たちの帰国ラッシュがピークとなっています。
一方、福岡市のJR博多駅では、帰省した家族との別れを惜しむ人たちが、あちらこちらで見られました。
各新幹線も16日がUターンラッシュのピークで、東海道新幹線の上りは、午前からほぼ満席になっているということです。
そんなお盆休み最終日に、東京・江東区では江戸三大祭りの一つで「水かけ祭り」と呼ばれる「深川八幡祭り」が最終日を迎えました。
2026年は3年に1度の本祭りで、54基のみこしが街を練り歩きました。
午後になると時折雨が降り、空からも水をかけられる場面もありましたが、訪れた人たちは「圧巻ですね。心がワクワクする感じがあった」「(みこしが)デカくてすごかった」などと東京の夏の風物詩を楽しんでいました。
一方、送り盆の16日、宮城・仙台市の「龍宝寺」ではお盆のお供え物などをたきあげ、先祖を送り出す仏教行事「ぼんと祭」が行われました。
訪れた人たちは静かに手を合わせ、亡くなった家族へ思いをはせていました。
訪れた人:
常に家族の幸せを願っていた母ですので、「元気だよ」っていつも笑顔で過ごしている姿を見てもらえればなと。
そうした中、7月の熊本地震で震度7を観測した熊本・氷川町では、地震発生以来、活動を休止していた熊本県の人気キャラクター「くまモン」が避難所を訪問し、子どもたちとハイタッチしたり、抱きしめたりして被災した人たちを激励しました。
くまモン:
みなさんが少しでも元気になってもらうと、僕もとってもうれしいです。えい、えい、もーん。
<フジネットワーク サザエさん募金> 令和8年熊本地震被災地救援
