新潟県内、各地で夏の花が咲き誇っています。
まぶしいほど鮮やかな黄色に輝く夏の花・ヒマワリ。“花の島”とも称される佐渡市でいま見頃を迎えています。
今年は大雨などの影響が少なかったことから順調に成長。青空や海とのコントラストが見る人の目を楽しませてくれます。
【観光客】
「海と花の景色は佐渡ならでは。きれい」
大胆に咲くヒマワリとは対象的に、タカサゴユリは凜としたたたずまい。
佐渡市では小木地区の南側のエリアで多く見られ、上品な甘い香りを漂わせています。
【地元の人】
「自然に佐渡市の風土に合っているような気がする」
同じく小木地区の広大な畑の中で、茎の先端に小さく顔を出していたのは葉タバコの花です。
淡いピンク色の花はそよ風に揺られると、まるでかわいらしく笑っているかのよう。こちらは来週末に見頃を迎えるということです。
また、アジサイで有名な小木地区の蓮華峰寺では蝉の声が境内に響く中、サルスベリが寺に趣を添えていました。
四季を通し、色とりどりの花が訪れる人の心を癒やす佐渡市。
一部の地域では、すでに秋を代表する植物ススキも見られ、季節の移ろいを感じさせています。
足を運んだ際には佐渡の自然を彩る植物たちを堪能してみてはいかがでしょう。
