熊本駅では13日、お盆をふるさとなどで過ごす人たちが多く見られました。帰省した人たちからは、今回の地震の被害を心配する声も聞かれました。
JR熊本駅では、スーツケースなどを持った人たちが続々と改札口から出てきて、家族などとの再会を喜ぶ、いつものお盆の光景が見られました。
地震の影響で、九州新幹線の熊本駅から新水俣駅の間は運行を取り止めているため、熊本駅から帰省先に向かう人が多いようです。
【人吉の実家に向かう家族】
「ショックですよね。一番に家族に連絡して、大丈夫ということで安心していましたけれど、周りからも『大丈夫?』と心配もらって、そのたびに心が苦しくなりましたけど」
【子ども】
(楽しみなことは?)
「川」
「海とかプールとか川に行きたい」
また、今回の地震で実家が被災し、先に父親だけが熊本に戻っていたという家族もいました。
【先に帰省していた父親】
「実家が宇城市小川町で、被害に遭って、いろいろ片付けとか手伝っていた。家が傾いて、隣に祖父母の家があり、ほぼ住めない状態で、今も水が出ない状況です」
