北アルプスの蝶ヶ岳で12日、千葉県の56歳男性が疲労のため動けなくなり、救助されました。男性にけがはない模様です。
遭難したのは、千葉県いすみ市の56歳の男性会社員です。
警察によりますと、男性は8月11日、単独で三股登山口から入山。12日に蝶ヶ岳から下山中に、標高1700メートル付近で疲労により動けなくなりました。
本人から「疲れて動けなくなった」と山小屋を通じて警察に通報がありました。
警察や消防などの救助隊員9人が出動し、男性を背負って下山し、安曇野市内の病院に搬送しました。
男性は疲労はしているものの、けがはないということです。
