写真や遺品を通して戦争の悲惨さや命の尊さ、戦時中の暮らしを紹介する展示会が富山市で始まりました。
富山県民会館で13日から始まった「戦時下の暮らし展」は、平和の大切さを後世に伝えようと県が毎年開いています。
展示されているのは、県民から提供された生活用品や遺品をはじめ、戦争の恐ろしさを伝える写真パネルなど約250点。
今回は、81年前の富山大空襲で富山市上空に落とされ愛宕町の住宅で見つかった焼い弾や、県内の高校生が大空襲の体験者の声をもとに描いた絵が、初めて展示されています。
「戦時下の暮らし展」は8月18日まで開かれ、16日には富山大空襲の語り部による講演会も行われます。
