熊本地震の影響でいまだに断水しているエリアもある熊本・八代市で、地元の中華料理店が炊き出しを行いました。

八代市の商店街にある中華料理店「太楼」。
地震後、食材が入手できず営業は再開できていませんが、被災した人を元気づけようとオーナーの武部小太郎さんは熊本市内で購入した食材や、支援品として県内外から届けられた食材を使って炊き出しを行いました。

チャーハンや酢豚、唐揚げなど中華の定番メニューが並び、100人以上の人が列をつくりました。

訪れた人からは「ありがたい。地元の商店街の熱い気持ちを受け取った」といった声が聞かれました。

中華料理 太楼・武部小太郎オーナー:
うれしい、これだけ来てくれると。前向いて頑張ってもらえたら、ご飯食べて勢いづいてもらえたら。

武部さんは今後も状況を見ながら、市内の別の地域でも温かい食事が提供できたら、と意気込んでいます。

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