警察庁の楠芳伸長官が熊本地震の被災地を訪れ、防犯活動などに取り組む警察官を激励しました。
警察庁・楠芳伸長官 :
一日も早く安全で安心な生活を取り戻すことができるようにすることは、警察に課せられた極めて重要な任務であり、警察を挙げて全力で取り組まなければなりません。
楠長官は熊本県を訪れて、全国警察から集まった警備部隊やパトロール隊を激励しました。
そして、地震の影響でほとんどが倒壊した国指定の名勝・松浜軒で防犯カメラの設置状況を視察しました。
警察庁によりますと、被災地ではこれまでに地震に便乗した犯罪が6件確認されていて、今後、避難所など犯罪の発生が懸念される地区におよそ950台の防犯カメラを設置していくということです。
