岩手県の夏を彩る盛岡さんさ踊りが8月1日に開幕しました。
初日はあいにくの天気となりましたが、躍動感あふれる踊りと響く太鼓の音が多くの観客を魅了しました。

2026年で49回目となる盛岡さんさ踊りには、208団体延べ2万6600人あまりが参加します。

開幕初日の8月1日は朝から雨が降り続きましたが、予定通りパレードの実施が決定。
参加者からは「やってきたことをしっかり出すだけなので、天候に負けないよう精一杯頑張りたい」「この雨を吹き飛ばして頑張りたい」などの声が聞かれました。

午後6時、ミスさんさの華やかな踊りを先頭にパレードが幕を開けました。

雨が強まる時間帯もありましたが、1日はその雨音をかき消すかのようにひときわ大きな太鼓の音を響かせたのは盛岡大学・盛岡大学短期大学部です。

総勢150人のメンバーが息の合ったパワフルな踊りを披露し、1日の最優秀賞を受賞しました。

雨の中でも沿道には多くの観客が詰めかけ、熱気あふれるパレードを楽しんでいました。

観客
「雨のさんさは初めて、雨でもみんな活気がある」
「皆さん楽しそうで見ているこっちも楽しい。いつか踊りで出てみたい」

参加者
「私たちが出ていた時は小降りだったので、ちょっと涼しいなという感じ。それはそれで思い出になる」

3日は40団体約4400人がパレードに参加します。
盛岡さんさ踊りは4日まで行われます。

岩手めんこいテレビ
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