イオンモール熊本の爆発事故で従業員2人が死亡したコスメ店の運営会社が、地震後、2人に売上金を金庫に戻すよう指示していたことを認め、遺族に謝罪した。
遺族は会社の刑事責任を問うことも検討している。
売上金を金庫に戻すよう指示
イオンモール熊本の爆発事故で、従業員2人が亡くなった店の運営会社が、売上金を金庫に戻すよう2人に指示したことを認めた。

イオンモール熊本で起きた爆発事故で死亡した7人のうち、大竹玖瑠美さん(22)の通夜が2日に営まれ、勤務先のコスメ店の運営会社の社長らが遺族に謝罪した。

会社側:
本当に申し訳ございませんでした。

玖瑠美さんの母親:
娘は帰ってこないんですよ。

会社側は爆発が起きる前、大竹さんらに「売上金を金庫に戻してくれないか」と指示したことを認めた。
大竹さんらは店に戻ろうとしたところ、爆発に巻き込まれたということで、遺族は今後、会社の刑事責任を問うことも検討している。
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