2026年度の全国学力テストの結果が8月3日に公表されました。
岩手県は小学校の「算数」と中学校の「数学」「英語」で全国平均を下回りました。
2026年度の全国学力テストは、4月から5月にかけて小学6年生と中学3年生を対象に行われ、岩手県内では約1万6千人が参加しました。
その結果、岩手県の「国語」の平均正答率は、小6が61%、中3が64%と全国平均並みだったのに対し、「算数・数学」では小6、中3ともに全国平均を2から4ポイント下回りました。
また中3の「英語」は今回初めて「聞く」「読む」「書く」「話す」の4つの技能についてオンラインでテストが行われましたが、今回公表された「話す」を除く平均スコアは、岩手県は465(全国平均499)と全国平均を下回りました。
県教育委員会では、英語について「生徒が出題形式に慣れていない可能性がある」とした上で、「結果の分析を進め、デジタル教材を活用した学習の普及を図る」としています。
