松江市の中国電力島根原子力発電所2号機で、2026年2月から進められている定期検査の状況が報道関係者に公開されました。

島根原発2号機の定期検査は、2026年2月から始まり、8月3日は点検のため取り外された原子炉格納容器を元に戻す作業のうち、蓋の取り付け作業の様子が報道関係者に公開されました。

作業員が重さ約60トンの蓋をクレーンで吊り上げ、慎重に固定していきました。
作業は4日も続く予定です。

原発では、事業者による定期検査を13か月以内の間隔で実施するよう法律で定められていて、2号機では2024年12月の再稼働後、初めての定期検査が9月17日までの予定で行われています。

今後、当初の計画から2週間遅れて8月19日に発電を開始。
中国電力は国による検査を経て、9月中旬の営業運転再開が見込んでいます。

中電は、「引き続き安全確保を第一に、一つひとつの作業を丁寧に進めてまいります」とコメントしています。

TSKさんいん中央テレビ
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