*リポート
「富山市のダンボールメーカではこちらのお城の模型で支援の輪を広げています」
組み立てキットから熊本城の小さな模型を作る「ダンボール熊本城」。富山市のダンボールメーカー、サクラパックスが制作して2000円で販売し、売り上げを全て被災地に寄付しています。
熊本城の模型の販売は、2016年の熊本地震を受けて被災地や熊本城再建を支援しよう2017年に始まりました。
これまでに約1万7500個が販売され、約3500万円を熊本県などに寄付しています。
またしても熊本で起きた最大震度7の地震で熊本城は石垣が40カ所崩れる被害がありました。
サクラパックスは29日に支援を呼びかけ、30日までにダンボール熊本城は約200個売れたことで品切れ状態となり今は予約のみを受け付け、8月下旬ごろから順次発送予定です。(インターネットと本社で予約可能)
*サクラパックス経営推進本部 経営推進部 林歩部長
「お金と思いを熊本に届けたいと思って始めた。(熊本は)10年前も地震を経験して大変だと感じる。少しでも(支援で)熊本の方たちの勇気になればと感じる」
またサクラパックスが開発した被災者向けの段ボールベッドも要請があればすぐに供給していくとし、現在、県内で支援活動の実施も検討しています。
