北アルプスの野口五郎岳で、7月30日午前11時ごろ、男性の遺体が見つかり、警察が身元の確認を進めています。
7月30日午前11時20分ごろ、北アルプス野口五郎岳付近(標高約2800メートル)でパトロールしていた県山岳遭難防止常駐隊が倒れている男性を発見しました。
男性は心肺停止の状態で、高齢の日本人とみられ、目立った外傷はないということです。
男性は上下黒色の服で、黒色のザックを持っていたということです。
付近の山小屋から常駐隊に「28日から2泊する予定の登山者が来ない」と届け出があり、付近を捜索したところ発見に至ったということです。
男性は、登山道から外れたところで見つかっていて、警察が身元の確認を進めています。
男性は単独で入山したとみられ、ここ数日、付近の天候は悪かったということです。
