「女性たちの熱き闘い」ママさんバレーボール大会が福島市で開催される。2026年は50回目となる記念大会。参加条件の変化で親子が一緒に出場するチームも増えてきている。
■50回目の記念大会
毎年、熱戦が繰り広げられる「FTV杯争奪ママさんバレーボール福島県大会」。
2026年は40チームが参加。今年は、前身となる「家庭婦人バレーボール大会」から数えて50回目の記念大会となる。
■同じチームに親子で出場
喜多方市から出場するさくらクラブの母・山田紀(とし)さんと娘・梨沙(りさ)さんの親子。今年は山田さん親子のように母と娘が同じメンバーとして出場するチームが増えてきている。
娘の梨沙さんは「はじめたきっかけは親がずっとやってて、それを小さい頃から見に行っていて、自分が高校卒業するときにもう流れ的に『さくら(クラブ)に入るでしょ?』と親から言われ、そこから入るようになりました。もうなんでも言い合える仲なので一緒に出来ることは楽しいですね」と話す。
■参加条件が緩和
かつてママさんバレーボールのプレーヤーは、「既婚の25歳以上の女性」に限られていたが、女性の社会進出など、社会の変化を受けて2018年から「既婚未婚を問わず20歳以上の女性」に緩和された。幅広い年代で出場できることもこの大会の特徴だ。母の山田紀さんは「若いのばかりでは、子どもを生むとかになっちゃうと休んじゃうんで、我々も頑張んないとね」と意気込む。
大会は8月1日から2日間、福島市のトヨタクラウンアリーナで開催され、大会の模様は、8月29日午後1時から福島テレビで放送する。
