【平川】
31日の天気、ポイントは?

【菅野】
31日のポイントがこちら。
「きょうより暑さレベルアップ」
31日は30日より暑さがレベルアップ。
東部を中心に危険な暑さとなるでしょう。

現在の雲の様子です。
日本の南の海上には、明瞭な眼を持つ台風13号の雲があります。
台風13号、中心気圧は910hPa、中心付近の最大風速は55メートルで、猛烈な勢力まで発達しています。
この先は西よりに進む予想。
まだ予想に大きく幅がありますが、進路次第では、来週後半ごろ県内の天気へ影響が出てくる恐れもありますので、今後の台風の動きに注意が必要です。

31日朝9時の予想天気図です。
夏の高気圧は中心をやや南へ移しますが、九州地方は、31日もこの高気圧に覆われる見通しです。

九州各地の天気です。
各地、強い日差しが照りつけるでしょう。
地震の復旧・救助作業が続く熊本県熊本地方では、31日も猛暑日予想です。

31日の詳しい天気、まずは鳥栖から多久です。
31日も朝から厳しい日差しが照りつけるでしょう。
最高気温は鳥栖で38℃と危険な暑さ、そのほかも37℃と体温を超える暑さとなりそうです。

続いて、唐津から鹿島です。
こちらも夏空が広がるでしょう。
昼過ぎの気温は35℃前後、鹿島では猛暑日となるでしょう。
31日も県内には熱中症警戒アラートが発表されています。
こまめな水分・塩分補給など、暑さ対策を徹底して行いましょう。

週間予報です。
この先も危険な暑さが続きます。
特に日曜日・月曜日は連日39℃予想、酷暑日に迫る暑さとなりそうです。
今一度、睡眠・食事など体調管理を徹底し、暑さに負けない体を維持しましょう。

【平川】
さて、ここからは「知っとかんの」のコーナーです。

【菅野】
30日も防災編、今回は地震に関してです。
こちらは、近年の県内における主要な地震をまとめたものです。
2005年には福岡県西方沖地震が発生し、一番揺れが大きかったみやき町では震度6弱を観測。
これは、記録が残っている中では県内で最も大きな揺れです。
10年前の熊本地震では、4月14日の余震で、南部北部ともに震度4、16日の本震では佐賀市・神埼市・上峰町で震度5強を観測しました。
2005年、2016年いずれの地震も、県内でもけが人が出ています。
そして28日の地震、幸い県内での人的被害はありませんでしたが、神埼市・白石町で震度5弱を観測しています。
佐賀は比較的地震が少ないと言われていますが、このような大規模な地震がいつ、また襲ってくるか分かりません。
そこで今回は、就寝時の地震対策をお伝えします。
ポイントは3つ。
まずは、倒れてくる家具のそばで寝ることは避ける・頭のほうに重いものをおかないということです。
タンスやテレビなど、重い家具のそばで寝ることは避け、引き出しなどが勝手に明かないよう対策をしておくと良いでしょう。
2つ目は、懐中電灯やスリッパを近くに置くこと。万一の際、暗い中で状況を確認するためには明かりが必要です。
停電になると室内の電気がつかなくなりますので、電池式や充電式の懐中電灯が手元にあるとよいでしょう。
また、物が散乱している中で歩き回ると足を怪我する恐れがあるため、スリッパや靴などの準備もしましょう。
3つ目は、スマートフォンや携帯電話など、情報収集・連絡手段となるものを手の届くところにおいておくことです。なるべく充電もしておきましょう。
以上、かちっと天気でした。

サガテレビ
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