7月、伊万里市で家族4人が死亡した火事で警察は30日、4人の死因を3人が焼死、1人が急性一酸化炭素中毒だったと明らかにしました。この家はオール電化だったということですが警察は1階のリビングが火元とみて調べを進めています。

7月27日の午前5時半ごろ、伊万里市瀬戸町の住宅で火事があり、この家に住む岸川哲也さん51歳と妻の千明さん41歳、小学6年生の長女の芽生さん12歳、3年生の次女の和生さん8歳の4人が死亡しました。
警察は30日、4人の死因について司法解剖などの結果、岸川さん夫婦と長女・芽生さんの3人は焼死、次女・和生さんは急性一酸化炭素中毒だったと明らかにしました。
岸川さん夫婦は2階の寝室で、長女の芽生さんは1階の玄関前で、次女の和生さんは2階の子供部屋でそれぞれ見つかったということです。
4人に目立った外傷や着衣の乱れはなく火災当時、戸や窓は全て施錠されていました。
住宅は1階から2階にかけて吹き抜けになっていて、熱や一酸化炭素が2階に行きわたりやすく一酸化炭素が2階まで充満していたということです。
警察は、燃え方から1階のリビングが火元とみていますが、この家はオール電化だったということで出火原因などを詳しく調べています。

サガテレビ
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