島根県東部の空の玄関口・出雲空港が2026年、開港60周年を迎え、記念セレモニーが行われました。
7月30日は出雲空港で記念式典が行われ、島根県の丸山知事や定期便が就航している日本航空などの関係者約30人が開港60周年の節目を祝いました。
到着ロビーでは東京便などから降り立った乗客にオリジナルのクリアファイルなど開港60周年の記念品が手渡されました。
1966年(昭和41年)に開港した出雲空港には現在5つの路線が就航、利用者数も昨年度、約113万人と2年連続で100万人を超えるなど山陰有数の規模を誇っています。
島根県・丸山知事:
県民の皆さんの期待、全国から来たい思われる皆さんの期待に応えられるように、路線の充実に取り組んでいきたいと思っているところでございます。
その路線の拡充について、記念式典に出席したFDAフジドリームエアラインズの本田社長が2024年から運休している出雲ー仙台便を2026年10月から約1か月間、季節便として運航を再開すると発表しました。
フジドリームエアライン・本田俊介代表取締役社長:
今回、地元の方々の強い要望、特に知事からの熱いラブコールがありまして(10月)25日から11月30日までの37日間なのですが、ここであれば私共としても十分採算がとれるという判断をしまして、復便するということを決定しました。
秋の観光シーズンに合わせて10月25日から11月30日まで37日間、1日1往復運航する計画で、FDAは約4500人の利用を見込んでいます。
