制御装置の不具合で営業を休止していた気仙沼大島の「亀山モノレール」が再開しました。
「亀山モノレール」は、気仙沼大島にある標高235メートルの亀山の5合目と山頂を結ぶもので、気仙沼市は観光としての最後の復興事業と位置づけ、7月19日に開業しました。
しかし、8日後の27日、モノレールの水平を保つ制御装置に不具合が発生したため、原因調査などのため営業を休止。
不具合部分を修繕して試運転も行い、安全が確認できたことから、30日午前11時に営業を再開しました。
市はメーカー技術者の現地常駐期間を1カ月延長するなどの対応を取っていて、「安全を最優先に適切な設備・運行管理に努める」としています。
