岩手県滝沢市の特産品「滝沢スイカ」の初競りが7月28日に盛岡市中央卸売市場で行われ、最も高いものには2玉で7万円の値が付きました。
齋藤記者
「私の顔より大きい滝沢スイカ重さは、なんと8kgで身がぎっしり詰まっています」
盛岡市中央卸売市場で行われた28日の初競りには、約1300玉が並び、なかでも一番大きい1玉8kgのスイカは、2玉で7万円と過去最高に並ぶ価格で落札されました。
最高額で落札「ベジフル姫神」 中野健一さん
「ここ数年、猛暑続きですごく生育が大変だということで(生産者から)そういう思いもたくさん聞いた上での今回の競り。どうしても買いたいという思いもあり買った」
火山灰が広がる水はけの良い土壌で育つ「滝沢スイカ」。
生産者によりますと、2026年は雨が少なく気温が高かったため、全体的に玉が大きく、糖度も高いということです。
28日は市場の関係者や見学に訪れた子どもたちを対象に試食会も開かれ、さっそく味わっていました。
見学に訪れた小学生
「めっちゃおいしい、甘くておいしい、シャキシャキしている」
滝沢スイカは県内のスーパーなどで8月いっぱい販売される見込みです。
