さいたま市スポーツ協会の会計担当の36歳の男が、協会の通帳やキャッシュカードを盗んだ疑いで逮捕された。協会では約3500万円の使途不明金も発覚していて、警察が関連を調べられている。

行方くらまし2カ月、戻ってきた理由

警察車両の中で体を丸めてうつむく三浦宏樹容疑者(36)。

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さいたま市スポーツ協会の職員で、会計の担当者だ。

5月、協会の決算を監査する日に通帳2通とキャッシュカード2枚を持ってくるよう依頼されたが、そのまま行方をくらまし、盗んだ疑いが持たれている。

事態が新たな展開を迎えたのは、行方不明から2カ月ほど経った12日(日)だった。
協会が入る建物の警備員から通報が入った。

「不審者を確保している」

警察が駆けつけると、確保されていたのは三浦容疑者だった。

なぜ、協会に戻ってきたのか…。
警察の調べに対し、こう話しているという。

「お金がなくなったので、職場のパソコンからネットバンクにログインして、お金を盗もうと思い来ました」

この協会では、約3500万円の使途不明金が発覚していて、警察が関連を調べている。

(「イット!」7月14日放送より)