時速320キロの高速で新幹線の安全を守るJR東日本の新型検測車の愛称が「SOAR」(ソアー)に決定したと発表されました。
新幹線専用検測車は、線路や架線などに異常がないか走りながら検査する車両で、JR東日本では「East i(イーストアイ)」を使用していますが、後継となる車両の愛称を「安全に向かって翔ける」という意味を込めて「SOAR」に決定しました。
従来の検測車の白を基調としたデザインを継承し、ボディには赤と緑のラインがあしらわれています。
日本初となる最高速度320キロの高速で検査を行うことができるほか、設置された48台のカメラで、精密な画像を撮影し、設備の状態や沿線の環境を詳しく記録する技術など新機能が搭載されています。
「SOAR」は2029年度中の検測開始を予定しています。
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