中東情勢が日本企業に与える影響についての講演会が14日、福井商工会議所で開かれました。
ジェトロ調査部の上席主任調査研究員・兒玉高太朗さんが講師を務め、県内の企業や行政から約40人が出席しました。
兒玉さんは「中東情勢の緊迫化で原油の供給や価格に大きな影響が出ている」と指摘し「原油の多くを中東地域に依存している日本は調達先や輸送ルートを見直すべきだ」と呼びかけました。
一方、人口が増加し所得水準も高い中東は成長市場でもあり「リスクを管理しながら
ビジネスチャンスにつなげることが重要だ」と話しました。
